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札幌でリフォームするなら青山住宅産業で。

青山住宅産業株式会社
1無垢材
無垢材

無垢材とは天然の木材のことです。
なので、割れたり曲がったりします。
それにクレームをつけるお客さんもいるので、業者は集成材を使います。
しかし、集成材に使われる接着剤はホルムアルデヒドを発生し、
シックハウスの原因になります。
現在では発生するホルムアルデヒドの量は以前より減っていますが、
全てなくなったわけではありません。
無垢材の家はシックハウス症候群の方でも安心して暮らせます。

2外断熱工法
内断熱工法

昔の家はほとんど内断熱でした。
しかし、内断熱は結露が起きやすく、カビ・ダニが発生し体に悪いです。
結露とは氷水をコップにそそいだ時にコップにつく水滴です。
室内で発生した湿気は、壁を通って外へ逃げようとします。
このとき、断熱性能が低いと湿気が壁の中で冷やされ、壁内結露となります。
壁内結露により水分を含んだ断熱材はその性能が低下するだけでなく、
周囲の木材を腐らせたり、白アリ発生の原因にもなります。
カビが原因で気管支喘息、鼻アレルギー、過敏性肺炎などの症状も引き起こします。
目に見えなくてもカビの胞子やダニの死骸が空中を浮いているのです。

結露を防ぐには、外断熱工法を行うだけではなく、
窓は複層ガラス、2重サッシなどにして、結露を防がなければなりません。
ペアガラスは戸外の冷気を遮蔽することで結露を発生しにくくします。

すこやかもっくん

木炭は、湿度の調整、消臭、防虫、ラドンや電磁波の遮蔽、空気の清浄化などの力があり、
快適で健康な環境をもたらしてくれます。
しかも、効果は半永久的に続きます。
住宅に埋炭や敷炭をすることによって、マイナスイオンや遠赤外線が発生し、
より健康的な生活を送ることができるのです。

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